複雑なシステムは社内教育が必要になるので敬遠しているけど、
勤怠管理はシステム化したい。
このように考えている経営者やシステム管理者の方は多いと思います。
古い勤怠管理システムを使い続けている事業者様では、システムを切り替えるコストの懸念や、セキュリティリスクの懸念から、新しいシステムへの切り替えができない事業者様も多いのではないでしょうか。
当社ではVPNをご契約いただいてセキュリティが確保できたお客様に向けて、安全で分かり易く、既存システムにも影響を与えない勤怠管理システムを無償で提供しております。
機能一覧
- 管理者機能(勤怠や出席を管理するアカウント)
- ログイン・ログアウト機能

- 新規ユーザー承認

- 休暇申請の承認

- ユーザーの遅刻回数/欠勤回数のグラフ表示

- ユーザーへの「お知らせ」機能

- 勤怠実績のcsvファイル出力

- ユーザー機能(勤怠や出席を登録するアカウント)
- ログイン・ログアウト機能

- 出勤と遅刻時の理由記入

- 退勤と退勤時のレポート機能

- 休暇申請

- 勤務実績の一覧

- 管理者からの「お知らせ」の確認機能

無料提供の条件
- 法人もしくは個人事業主としてVPNサービスを1年間単位でご契約いただきます
- セキュリティ担保のため、VPN経由のIPアドレスのみに接続を限定します
- サーバー費用は当社負担します
尚、勤怠管理を前提に構築したシステムですが、学校法人やコミュニティ等での出席管理にもご活用いただけます。
Webシステムによる継続的改善
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VPNを導入することで、従業員からのアクセスをIPアドレスで制限して社内システムへの接続を安全に管理することができるようになります。
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非常にシンプルな勤怠管理システムなので運用の手間が殆ど発生しません。
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従業員が10人未満でも100人以上の規模でも、安価にVPNによる固定のグローバルIP接続を提供します。非常にコストパフォーマンスが高いシステム構築が可能になります。
ご要望や質問等もあればお気軽にお問合せください。
詳細はこちらからお問い合わせください。
サービス概要
- 情報漏洩の心配がない環境で、AIを利用して動画や音声ファイルの音声をテキスト化します。
- 音声のテキスト化とあわせてご要望があれば字幕ファイル(SRTファイル)も生成可能です。
- 音声ソースが英語の場合、翻訳して日本語化した字幕ファイルの提供も可能です。翻訳した日本語は字幕ファイル(SRTファイル)を生成することも可能です。
- 音声をテキスト化することで、要点だけを纏める事も可能です。
- クラウドサービス等を利用せず、ローカルのシステムだけで処理するため社外秘の音声やNDA締結した取引先との議事録音声等も安全に文字起こしすることができます。
便利に活用する利用事例
定期的に配信されている音声や動画の字幕を生成する
PodcastやYoutubeで配信する音声や動画ファイルから字幕ファイルを自動生成します。

具体的な活用例
- Podcastとして配信されている音声ファイルからテキスト化した字幕ファイル(srtファイル)を生成する。
- Youtubeで配信されている動画から字幕ファイルを抽出してsrtファイルを生成する。
- 配信前のPodcast用の音声ファイルや動画配信用の動画ファイルから字幕ファイルを生成する。作成した字幕ファイルを動画に組み込んで字幕付き動画ファイルとして公開する。
詳細はこちらからお問い合わせください。
議事録の音声ファイルを安全にテキスト議事録に変換
議事録を音声ファイルとして記録しておけば、音声で発言した内容をテキストの議事録としてカンタンに纏める事ができます。

具体的な活用例
- 手間が掛かっていた会議の議事録作成を、音声を元に自動生成する。
- 全体会議等で代表や部門長が通達する発言内容を、AIでテキスト化字幕化して要点だけを箇条書きした内容にまとめてメールで従業員全員に通知する
- 字幕を生成することで、会議の発言内容も会議開始から○分×秒に何を話したのか明確になる。
- テキスト化する事で、ChatGPT等で文書を校正したり、要点を簡潔に纏める事も容易になります。
(※ChatGPT等のクラウド上のAIに議事録のテキストを読み込ませる場合、少なからず情報漏洩のリスクが発生します。本サービスでは弊社のローカルサーバで処理するため漏洩等のリスクを回避する事ができます)
※注意点として、声が小さい人や早口で喋る人の発言、認識できない特殊な語句や略語等が含まれていると議事録として不完全になります。また音声のテキスト化は誰が発言したのか声までは判別しません。
ですので、議事録をテキスト化する場合は、ファシリテータや議事録担当者が大まかな会議の流れを記録した上で、AIの文字起こしを利用する事をお勧めします。
詳細はこちらからお問い合わせください。
コンテンツや発表資料の簡易的なローカライズ
コンテンツの動画配信を例にすると、自主制作の映画や自社開発のゲームの動画から音声を字幕を作成します。
Youtubeへ公開するプロモーション動画や、商品やサービスのプレゼンテーション動画、企業の代表あいさつの動画等から字幕を生成します。

具体的な活用例
- 自主制作の映画や自社開発のゲーム動画から字幕を自動生成し、ワールドワイドマーケットへ商品戦略を拡大する
- Youtubeへ公開するプロモーション動画や、商品やサービスのプレゼンテーション動画、企業の代表あいさつの動画等から英語等の翻訳ファイルを生成することで全世界に公開できるプロモーションを展開する
詳細はこちらからお問い合わせください。
自社の動画コンテンツやプレゼン動画を基に字幕ファイルを生成して3Dアバターで表現する
企業の代表挨拶やプレゼン動画はどうしても堅苦しい形式的な印象になってしまいますが、
動画を基に字幕ファイルを生成することで、アバターに発話させることができるようになります。

※上の画像をクリックするとYoutube内のサンプル動画URLを表示します>※上の画像をクリックするとYoutube内のサンプル動画URLを表示します。
具体的な活用例
- 動画に顔を出したくない代表者が、挨拶やプレゼンを公開したいときにアバターを使ってコンテンツを表現する。
- 企業のプロモーション用のアバターを使って製品プロモーションの動画を作成する。
- 妙齢のおじさんがプレゼンしている動画を、女性アバターが説明している動画に再構築する。
「百聞は一見に如かず」
AWSのPodcast(英語)535回について日本語化してアバターに解説させている動画を作成しました。
お問合せ頂いた方には、AWS-Podcastの最新回の字幕ファイルを日本語化して参考資料として提供いたします。
詳細はこちらからお問い合わせください。
Facebook自動運用サービス・各種自動化RPAとは
- Facebook自動運用サービスは弊社独自に提供するFacebookへの投稿を自動化するサービスです
- サービスに必要な情報をご登録いただければ、自動的にFacebookへの投稿や「いいね」が可能
- 専任のスタッフやシステムの知識がなくても、Facebook運用の負担を大幅に軽減することが可能
- Facebookページをまだお持ちでない場合やアカウントの管理がわからない場合は、別途支援サービスを提供いたします
- Facebookへ投稿する情報の管理方法がわからない方にも、導入時に支援させていただきます
- Facebookの自動化以外でも定期作業の自動化システムを月額費用で提供いたします(お問い合わせ下さい)
※Facebookの新UIに対応しました
Facebook自動運用サービスの特長
2018年にFacebook-APIが突然廃止されたため、多くのFacebookページ運用者が大きな負担を強いられました。弊社ではFacebook-APIに依存せずに独自に自動運用できるシステムを構築して提供いたします。
APIを使わないTwitter自動投稿 ApplicationReceived 対策
弊社のサービスではtwitterでApplicationReceivedでAPIを停止されたアカウントであっても、APIを使わずにTwitterの自動投稿も実現いたします。
2023年4月30日からTwitterAPIが新バージョンに更新されましたが、過去に1度でも ApplicationReceived でAPIを停止させられたアカウントでは今後もTwitterAPIを利用することができません。
弊社のサービスではAPIを使わずAIボットでTwitterへ投稿するため、APIを停止させられたTwitterアカウントでも自動投稿が可能になります。
また、TwitterAPIが利用できるアカウントの場合は、ゼロからAPIアカウント申請を行いAPIで自動投稿を実現いたします。どちらのご依頼もお気軽にお問合せ下さい。
WebシステムRPA構築
Facebook以外のWebシステムでも同様に自動化を構築いたします。
毎日の集計ファイルをWebシステムへ登録する作業や、月1回の業務レポート等、定期的な作業を自動化・ロボット化することで段階的に省力化・コスト削減が可能です。
詳細はこちらからお問い合わせください。