クローリング・スクレイピング・RPA・DMP・BI・ETL・コンテンツ自動生成・音楽データベース構築・天気予報・生活データベース等

クローリング・スクレイピング・ETL・BI・コンテンツ自動生成・音楽データベース構築・天気予報・生活データベース等
  • ETLを利用した継続的なデータのバリデーションチェックと適合化
  • BIでのデータ改善
  • 既存のカタログデータをSNS等へ配信
  • 汎用的なオープンデータ・生活データベース等を利用したコンテンツの自動生成

スマートフォンアプリ・各種ゲームコンテンツ

プロモーションアプリ・ゲームコンテンツ

実際に遊べるゲーム事例

  • プロモーションアプリ・ゲームコンテンツの開発と運用
  • WebViewスタイルのスマートフォンアプリの開発と運用
  • プロモーションコンテンツの成果集計システムの提供
  • アプリケーション例


Android版 Google Playからアプリを取得する

※Windows版、iOS版、Switch版、PlayStation版等についてもご要望があれば対応いたします。別途お問合せください

VTUBERシステム構築(お問い合わせください)

VTUBERシステム構築
  • VTuberアプリケーション(モーション連動型のアバターシステム)
  • アバター配信用のビデオチャットシステム
  • アバターを利用した受付システム
  • オリジナルVTuberアバターの開発
  • FBXフォーマット(Unityちゃん互換スケルトン)のオリジナルVTuberアバターの開発
  • Vroidフォーマット(VroidStudio互換スケルトン)のオリジナルVTuberアバターの開発
  • Live2Dフォーマット(Live2D互換フォーマット素材)のオリジナルVTuberアバターの開発
  • Web,ゲーム,SNS等への組み込み

eラーニングシステム

e-learning(イーラーニング)のシステム提供、及び学習コンテンツの制作
  • 学校や社内学習システムのほかにも、オンライン英会話、医療、カウンセリング、音楽のレッスン、心理学、占い等でご活用いただけます
  • ビデオチャットを利用して、教育やミーティング、会議等にも応用していただくことが可能です
  • 先生と生徒の通信には独自のチャットシステムの使用を推奨いたします(先生と生徒の通信中に、LINE等プライベートの通信や広告が入ることによる障害や、先生や生徒が勝手にコミュニケーションを行うことを防ぎます)
  • 大学等の教育機関でもシェアの高いシステムを使いやすいように設定した後にお渡しいたします。すぐにご利用いただくことが可能です。
  • 学習素材等のコンテンツをお持ちでない場合はご相談をお伺いいたします。(著作権等の問題があるため、時間がかかることをご了承ください)



Moodleのご提案

大学教育で実績の高いMoodleという学習システム(LMS)では、標準でオンラインでテストが行える設問の管理ツールが付属します。
Moodleは機能が豊富であるため管理方法等が分かりづらいという場合もございますので、
シンプルなインターフェイスをご希望の場合は別の管理ツールもご提案いたします。





Moodleの評価システムによる継続的な改善
Moodleは学習やテストの傾向から、統計的なレポートを出力する機能を標準で提供しています。一般的な学校教材でも、独自のエンターテイメント性のある学習システムでも、ご活用いただけますので継続的な改善PDCAの実施をオススメいたします。
また、御社でコンテンツは所有していても教材の制作が難しいという懸念をお持ちの場合は、コンテンツを自動生成して構築できる場合がございますので、お気軽にご相談ください。




詳細は こちら からお問い合わせください。

各種クラウドシステム導入支援(お問い合わせください)

各種クラウドシステム・ソリューション

AWS Certified取得の担当者がお伺いいたします。

  • サーバーレス・アプリケーション、RPA、スクレイピング、データレイク構築等を提供します。
  • 【Amazon AWS】・【Google GCP】・【Microsoft Azure】

マーケティングオートメーション(MA)Mautic

Mauticとは
  • Mauticはマーケティングを自動化、効率化するマーケティング・オートメーション(MA)を提供するオープンソース・ソフトウェアです
  • 有料パッケージにも負けない機能が揃っており、使い方次第で中小企業から大企業までマーケティングソリューションに柔軟に対応可能
  • ITに詳しい担当者がいなくても、用途を限定すれば使いやすくて便利です
  • 例えば、ランディングページやアンケートやメール登録のフォームも、プログラム不要で構築が可能
  • グローバルに提供されているシステムであるため、グローバルな拠点管理にも有効
  • 月額数万円~十数万円が相場とされるMA市場において高価格帯のMA製品にも匹敵。継続的に利用しましょう
  • メール配信機能等、相対的に弱い機能も、外部システムとの連携によって低コストで高性能なソリューションを構築可能
  • オープンソース(GPL3)ライセンスでの提供のため、自由なカスタマイズが可能、将来のアップグレードも無料で提供されます
Mauticの特長

Mauticはマーケティングを自動化、効率化するマーケティング・オートメーション(MA)を提供するオープンソース・ソフトウェアです。
マーケティングオートメーション(MA)とは、2000年代に米国で普及し始めたWebマーケティングにおけるテクノロジーであり、MauticはオープンソースのMAツールとして最も人気がある、高機能で柔軟性の高いWebアプリケーションソフトウェアです。
下記にマーケティングオートメーション(MA)を構成する3つの要素について解説します。


1.見込み客を集める = リードジェネレーション

リードジェネレーションとは、見込み客を創出することを言い、マーケティング活動によりお客様のメールアドレスや基本情報など獲得する段階のことです。リードジェネレーションとは、見込み客を創出することを言い、マーケティング活動によりお客様のメールアドレスや基本情報など獲得する段階のことです。

見込み客を創出するためには、そもそも見込み客の情報を集めなければなりません。顧客を収集する具体的な施策としては、オフラインのものですと、イベントやセミナーへの参加、名刺交換、オンラインのものですと、Webでの問い合わせやサンプル申し込み、イベント予約、メルマガ登録、資料請求が該当します。

Mauticでは以下のような便利な機能がWebメニューから利用することが可能です。

  • フォーム作成機能
  • ランディングページ(LP)作成機能
  • SEO分析機能


2.見込み客を育てる = リードナーチャリング

リードナーチャリングとは、見込み客を育成することを言い、リードジェネレーションで集めた見込み客の見込み度(自社製品に興味を持ち購入する度合い)をいかに上げるかが重要なアクションプランとなります。そのための施策として、メルマガ配信や広告配信、自社のWeb上でのインバウンドマーケティングやアプリを通じた接客が挙げられます。
Mauticでは以下のような機能によってリードナーチャリングを支援します。

  • リード管理
  • マーケティングメッセージ(MAへ登録したユーザーへのeメール配信・プッシュ通知・等)
  • ツイート・ソーシャモニタリング
  • キャンペーン
  • セグメント分析(ペルソナ分析等)
  • SEO分析機能


3.見込み客を選別する = リードクオリフィケーション

リードクオリフィケーションとは、見込み客を選別することを言い、1人1人に電話したり直接顧客にお会いしたりして購買を決めて頂くケースのあるビジネスモデルに適した機能です。リードナーチャリングで見込み度を育てられた大量顧客の中から、優先的にアプローチすべき顧客を選定できるかがカギとなります。

マーケティングオートメーションでは、「スコアリング機能」によって、より見込み度の高い顧客を自動で効率的に選定することが可能です。このスコアリング機能では、特定のWebページの閲覧、イベントへの参加といった行動情報や、属性情報によって付与した優先度などの様々な観点で 顧客の評価を行うことができます。

Mauticではスコアリング機能を主に「ポイント」という指標によって管理します。メールの開封率やSNSでの反応をスコアリング=ポイントの指標へ数値化・グラフ化し、購入意欲の高い顧客情報を営業へ伝えることで、一連のマーケティングの自動化を実現します。さらにポイントに紐付いた(反応があった見込み顧客)を「ステージ」という指標で分類して顧客情報を管理あいます。
具体的に、Mauticでは以下の機能によってリードナーチャリングを支援します。

  • ポイント機能(ポイントと紐付ける「アクションの管理」「トリガーの編集」)
  • ステージ(ポイントに紐付いたユーザーをステージで分類する)
  • セグメント分析(ペルソナ分析等)
  • コンタクト(顧客実績のデータベース)
  • 会社(顧客情報データベース)


これらの機能は、PCはもちろんスマートフォンでも管理画面を利用できるため、中小企業等で専任のマーケティング・エンジニアが不在な組織でも継続的なWebマーケティングやインバウンドマーケティングの成果計測を小規模からスタートすることが可能です。
MauticはMAとして必要十分な機能が提供されていますが、業務プロセス上で過不足があれば自由なカスタマイズも可能です。弊社のサービスでご契約いただければ、御社専用のサーバー環境をご用意いたします。弊社でご契約いただいた場合は、「SSL証明書の提供」、「自動アップデート機能の設定」、「独自ドメインの設定(御社所有ドメインもしくは弊社指定ドメインのサブドメイン)」、「IPアドレス制限」を設定いたします。
(※クラウド版Mauticをご利用の場合は契約人数と個別機能に料金が発生します。クラウド版Mauticは2018年12月をもって無料版の提供が廃止された為、継続的な利用は専用のサーバを構築することをオススメいたします。)




スタートアップ支援プログラム
創業5年未満(もしくは創業前)かつ年間売上1,000万円未満のスタートアップ事業者様については、契約初年度の料金を月額8,800円にて提供いたします。




詳細は こちら からお問い合わせください。

ERPNext クラウド型ERP提供サービス

ERPNextとは
  • ERPNextはインドFrappe Technologies社を中心に、オープンソースでの開発が進められている、経営資源計画(ERP)ソフトウェアです
  • 中小企業から大企業まで組織運営に柔軟に対応可能
  • グローバルに提供されているシステムであるため、グローバルな拠点管理にも有用
  • 会計・経理だけでなく、営業・仕入・人事など、多業種のビジネスにて必要な全ての領域をカバーし、既存業務にあわせて利用することができる
  • オープンソース(GPL3)で提供されているため、足りない機能は独自に開発することも可能
  • ライセンスの制限が緩いため、自由に開発し、導入することができる
  • カスタマイズ機能が強力、開発をせずとも、デスクトップのカスタマイズや会計機能等を調整することができる
  • まずは、ホームページやECサイト、スケジュール管理等の手軽な機能から、スモールスタートでの活用が効果的です



ERPNextの特長

シンプルで使いやすい画面で、人事や顧客管理、サプライチェーン・マネジメント(SCM)等、事業の組織管理を支援いたします。
PCはもちろん、スマートフォンでも利用できるため、拠点間を跨いだ管理やリモートワークにも最適です。
弊社のサービスでご契約いただければ、御社専用のサーバー環境をご用意いたします。GPL3ライセンスで提供されているためアップグレードも無償で利用可能です。ソースコードの改修も自由ですがアップグレードの互換性確保のためには、パッケージ内のカスタマイズでご利用いただくことをオススメいたします。
ECサイトやホームページ・予約管理機能も備えていますが、ERPとしてご利用頂く場合はIP制限等で一般には公開せず、御社のみが閲覧できる状態にすることを推奨いたします。セキュリティリスク回避のためのIP接続制限や管理画面の認証設定はサービス提供時に無償で設定させていただきます。
ERPの機能を一般公開する場合は、Web Firewall等のセキュリティ製品をご導入ください。セキュリティのご相談については別途オプションとしてご相談をお伺いいたします。





スタートアップ・プログラム
創業5年未満(もしくは創業前)かつ年間売上1,000万円未満のスタートアップ事業者様については、契約初年度の料金を月額9,800円にて提供いたします。




詳細は こちら からお問い合わせください。

WindowsのWebシステムからLinuxへのマイグレーション

Windows ServerとIIS
  • IISとはMicrosoft Windows Serverで提供されているWebサーバ
  • Windows Server 2008のサポート期限が2019年末で終了します。移行先としてLinuxのmonoフレームワークをご提案します
  • Windows Server 2008のアップグレード対象はWindows Server 2012ですが、Windows Serverのライセンス費用が新規に必要です
  • Windows Server 2012へアップグレードする場合、Windows Updateによって勝手に再起動する設定や、IISの設定引き継ぎ等を再調整する必要があります
  • WindowsのWebシステムをLinuxへマイグレーションした場合、サーバーOSのライセンス費用が不要、Window Updateによるシステム停止の対策が不要、Windowsに比べてサーバーコストを抑制するメリットがあります
  • WindowsのWebシステムをLinuxへマイグレーションするためには、マイグレーション先のMono Frameworkとの互換性のリスクが発生します

IIS上の.netアプリケーションから、mono Linux Nginxアプリケーションへの移行を支援します

WindowsのWebシステムをLinuxへマイグレーションした場合、サーバーOSのライセンス費用が不要、Window Updateによるシステム停止の対策が不要、Windowsに比べてサーバーコストを抑制するメリットがあります。
Linuxサーバへマイグレーションが成功すれば、WindowsのOSライセンス費用やアップデートの対応等の煩わしさから開放されて、安価なLinuxシステムの物理サーバやLinuxクラウドシステム、Linuxの運用手順を活用することが可能になります。




Linuxシステム活用による継続的改善

WindowsシステムからLinuxシステムへのマイグレーションとクラウドへの移行、移行できないシステムも継続的に改善することで、ヘテロジニアスなIT環境のコストを削減し、システムのパフォーマンスや運用効率を向上させます。




詳細は こちら からお問い合わせください。

経営理念

「ステークホルダーとの持続的成長」の支援をソリューションとして提供し、持続的成長に不可欠なサステナビリティ経営を実現いたします。具体的には以下のポリシーを重視し、弊社及びステークホルダーの継続的成長を推進いたします。

基本理念:
  • Don't be evil
  • Creating Shared Value(CSV)戦略-サステナブル社会の実現
  1. 費用に対する経済的かつ社会的利益
  2. 企業と社会の共同価値創造
  3. 競合優位性のために不可欠なもの
  4. 利益最大化に不可欠なもの
  5. 企業全体予算の再編成